英語表現

ビジネスで使える"watertight"の意味と使い方を知ろう

今回は"watertight"という単語の意味と使い方を見ていきます。

water(水)とtight(締まった、閉じた)という単語がくっついてできたwatertightという単語。

企画書や論文、説明資料を作成する際などによく用いられる表現です。

 

 

watertightの意味

tightという単語は主に形容詞としていろいろなものに対して使われますね。

例えば、

  • (服などが)きつい、ぴったりした
  • (予算やスケジュールが)厳しい、余裕がない
  • (物と物が)ぴったりくっついた、締まった
  • (ひもなどが)ピンと張った

などなど。

 

このtightとwater(水)が合わさることで、「水漏れしない」「水を通さない」あるいは「防水の」といった意味になります。

 

さらにそこから転じてビジネスの現場などでは、

「水も漏らさぬような」

「隙のない」

「万全な」

などといった意味で使われることがあります。

 

私がこの用法でのwatertightを初めて耳にしたのは、製品トラブルに関する顧客向けの説明資料を作成している時のことでした。

ともに業務にあたっていた同僚が"The explanation material needs to be watertight"と私に言ったのです。

顧客レビューでの厳しい指摘に備えて、突っ込みどころのない資料にしなきゃね」という意識の共有を図ってくれたわけですね。

 

 

watertight(water-tight)の使い方と例文

見出しに書いたように、"watertight"とくっつけてしまっても、"water-tight"とハイフンで結んでもどちらもOKです。

 

前述したように、実際の防水処理や水漏れについての話で使うこともあれば、ビジネス上で比喩的に(「隙の無い」という意味で)使うこともあります。

 

以下、例文です。

 

The government has decided to adopt watertight defense measures.

(政府は水も漏らさぬような防衛体制を取ることを決定した)

 

He made a watertight argument against the comments made at the meeting.

(会議で出された指摘に対して、彼は隙の無い反論をしてみせた)

 

Watertight safety measures are expected for the coming Olympic games.

(今後のオリンピック競技には万全な安全対策が期待される)

 

 

 

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